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Japanese Bubble part2(JR東海 Xmas Express 1989)

August 24, 2006 10:16 PM [others]

(つづき)公定歩合の引き下げによってお金がどんどん回りだした時に、土地の価格は必ず上がり続けるという「土地神話」が生まれた。株価も必ず上がり続けると言われていた。

その価格は本来の「適正価格」を遥か上回っていった。「銀行から土地を担保にお金を借りる→その土地が値上がりした所で転売する」といった「土地転がし」を繰り返した方が桁違いに儲かるので多くの企業は本業を忘れてマネーゲームに走ったと言われている。

政府はあまりにも加熱した市場から引き起こされるインフレを未然に抑えるために「不動産融資総量規制」という、銀行は土地の売買に関してお金を貸せない法律をつくった。また、公定歩合を引き上げていった。結果的に株価は下がり始め、土地の価格も下落していった。 これが、「バブル崩壊」の始まりとされている。(つづく)