「OBEYのインスピレーションのもとになっている映画なのではないかな」と先日、FB上のチャットでラ・マノ・フリアに教えてもらった1988年公開の映画『ゼイリブ』。
「OBEYのインスピレーションのもとになっている映画なのではないかな」と先日、FB上のチャットでラ・マノ・フリアに教えてもらった1988年公開の映画『ゼイリブ』。
自分たちが気がつかないうちに、地球はエイリアンに侵略されている。彼らは、地球人になりすまし、地球の資源を使い切ろうとしている。一部の地球人、エリートたちは、エイリアンの仲間となり、その富を分配してもらう。例えば、所属している会社で理由なく出世していく。そのエイリアンたちは、高い知能と技術を持ち、惑星を渡り歩き、その星の資源を使い切った後、違う星へと移住する習性を持っている。
選択肢は3つ。仲間である地球人を裏切り、エイリアンの側につき、借り物であれ豊かな人生を送るか、もうひとつは、エイリアンと戦い、彼らの罠で貧困に陥り、不利な状況になっても、現状を打破する努力をするか。最後の選択は、そもそも、そんなことには無関心で、一切気がつかないで生きるか。
これは極端な選択肢ですが、人生は大なり小なりそういった意思決定の連続だよな、と思ったり。仕上がりは、ふつうにB級映画ですが、ボクは十分満足できました。